独身の頃
私は某有名エステサロンでエステシャンとして働き

結婚を機に退職、その後嫁ぎ先で自宅サロンを開業しました。


仕事をしながら、長男が小学生になると日常生活がどんどんハードになりました。

子供の習い事や部活が野球部だったこともあり
練習日は付き添いと送迎をしていました。


家から学校まで片道30分の道のりを１日2往復
車で送迎。
練習日はお茶当番。

外で紫外線に浴びっぱなし。。。

日焼け止めは塗っていたけれど、真夏の紫外線は容赦無く
徐々に日焼けをしていきました。


また次男はテニス部、高校はアーチェリー部と
またも紫外線に当たることが多い部活。

長時間外にいる日々がさらに続いていきました。

当時はスキンケアはもちろんのこと、アフターケアもしていたにもかかわらず
紫外線による弊害の方が大きかったのです。



家事・育児・自治体のお仕事、そしてエステサロンの両立。

睡眠は毎日3〜4時間ほどでした。


気づけば両目の下に広い範囲で三角形のように
浮かび上がった肝斑。


長男・次男それぞれの習い事や部活の送迎と応援など

気づけば11年もの間、紫外線を浴び続けていました。


そんな頃から、シミが目立って鏡を見るたびに
ため息が出るようになったのです。

仕事はエステシャン。もちろん日焼け止めは欠かさず塗っていました。

車の運転中は手袋に帽子まで被り紫外線対策。


でも、、、自分のお手入れに十分な時間はとれませんでした。

睡眠は毎日3〜４時間ほど。


本来、肌が生まれ変わる大切な時間に眠れず
肌再生が追いつかない日々。

その積み重ねで、ある日気づけば目の下に広く三角形の影．．．

肝斑が現れていました。

それでも、これまで積み重ねてきたケアのおかげで、大きく濃く出る
「ハンコじみ」にはならずに済んだのです。


当時は、日焼け止めクリームにしてもお手入れ方法にしても、今より
クオリテイも低かったですけれど。

子育てが一段落し、鏡に映った自分の顔に思わずドキッ！！

そこには、長年後回しにしてきた肝斑やシミがくっきりと。。。

エステシャンの私は、ここから本気モードに。

セルフケアをスタートしました。


もちろん、肌や化粧品の知識は十分にありました。

けれど『11年間の蓄積』は想像以上に深く、巻き返しに時間がかかりました。

そんな時エステ仲間からのお誘いで、年に1度東京で開催される

美の祭典「ビューテイワールドJAPAN」へ足を運ぶことに。


そこで運命のように出会ったのが、化粧品ブランド
「ドクターピュールボーテ」でした。

偶然にも、このブランドの製造会社は
私が暮らす静岡県にありました。

静岡県立大学と共同開発をしているとのこと。


この会社の出版冊子
「ベストオブビフォーアフター」を見たときの
衝撃！！


たくさんのシミの症例写真を見て、私は確信を得ました。


純国産・オリジナルブランド、さらに特許取得までしている
という安心感に、強い信頼を覚えました。


そして何より『これはご縁だ！』と感じたのです。

なぜなら私も関わっている「ベストオブミス」
のダイアモンドスペシャルスポンサー様だったからです。

ラインナップは“シミ・エイジング・ニキビ・
敏感肌用”と肌悩みに合わせたシリーズを展開。


自分やお客さまの肌状態に合わせて選べる点も
私の心をしっかり掴みました。

ピュールボーテを導入してからまずは、私自身が
「最初のお客さま」でした。

エステシャンとして長年サロンに立ちながらも

子育て中は、自分の肌の悩みに向き合えていませんでした。


ようやく子供たちの手が離れた頃

鏡に映る「目の下の影」がどうしても気になり

このままではいけない…と強く思ったのです。


ちょうどそのタイミングで出会ったのが

地元ブランドのピュールボーテ。

取り扱うと決めたのは、まず私自身の肌で試してみて

本当に良いと感じられたからでした。

2年間、ピュールボーテを使いながら本格的に
自分ケアを続けていくうちに

どんどん変化を感じ、周りからも「明るくなったね」
と声をかけられることが増えました。


だからこそ、私自身が体験して実感できたものだけ
をご提供しております。